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便座のガタつきをきっかけに。CS670からTOTO ZJ1へ交換

今回のトイレ交換は、ウォシュレットの便座がガタつくようになったことがきっかけでした。座るところが動いてしまい、使い心地が気になる。この機会にトイレを新しくしたい、というお客様のご希望です。

お使いだった便器はTOTOの「CS670」。排水芯200mmのタイプであることを確認し、今回はTOTO「ZJ1」へお取り替えしました。

交換前のTOTO CS670、現地調査の様子、便器側面の品番表示。排水芯200mmを確認し、TOTO ZJ1へ交換した事例。
写真は交換前のCS670と、現地調査時の様子・品番表示です。交換後のZJ1の写真ではありません。画像を押すと拡大できます。

水が流れていても、座り心地は気になります

トイレを交換する理由は、水漏れや水が流れないといった故障だけではありません。今回のお客様が気にされていたのは、便座に座ったときのガタつきでした。毎日使う場所ですから、座るたびに気になることがあると、落ち着いて使いにくくなります。

便座がガタつくからといって、必ずトイレ全体を交換するわけではありません。どこが動いているのか、便座の固定状態はどうかなど、状態を確認したうえで対応を考えます。今回は、お客様の「この機会に新しくしたい」というご希望から、トイレのお取り替えとなりました。

既存のCS670は、排水芯200mmでした

新しいトイレを選ぶ前に確認するのが、今の便器の品番と排水位置です。今回、便器本体の側面で確認した品番は「CS670」。タンクやウォシュレットの品番とは別に、便器そのものの品番を見ています。

CS670は床へ排水する便器で、排水芯は200mmです。これは、背面の仕上がった壁から排水管の中心までが20cmという意味です。今回の現場では、排水芯200mmタイプのトイレを交換候補にできました。

交換工事だから必ずリモデルタイプが必要、というわけではありません。今の排水位置を確かめることで、取り付けに合う商品を選びやすくなります。

排水位置を確認して、TOTO ZJ1へ交換

今回お取り付けしたのは、TOTOのZJ1です。お客様のご希望を伺い、既存の便器の仕様と現場の条件を確認して選びました。

同じCS670をお使いの方も、200芯タイプから交換候補を確認できます。ただし、排水芯が同じというだけで、どの商品でもそのまま取り付けられるとは限りません。給水位置や排水管の接続、設置スペースもあわせて確認します。

ご相談のときは、欲しい商品の名前だけでなく、今のトイレで何が気になるかも教えてください。今回のような便座のガタつきや、お掃除のしづらさなど、普段使っていて感じることが商品選びの手がかりになります。

便器の品番と、気になるところを教えてください

トイレ交換のご相談は、便器の側面にある品番が読める写真と、トイレ全体の写真があるとスムーズです。今回の写真のように、便器本体の「CS670」といった表示を撮ってください。

あわせて「座ると便座が動く」「最近ガタつきが大きくなった」など、気になっていることをお聞かせください。品番が見つからないときは、無理に便器を動かさず、そのままご相談いただいて大丈夫です。

便器の品番を撮影するときのポイント

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