グランスパの開き戸、閉まり具合をメーカーに調整してもらいました

浴室のドアが閉まりにくいときは、扉の交換を決める前に、施工店へ状態を相談してください。今回のグランスパは、メーカー担当者による調整で閉まり具合が改善しました。
今回は、タカラスタンダードの「グランスパ」を設置した現場でのお話です。扉は、普段ご案内することが多い折戸ではなく、開き戸をお選びいただきました。一枚の扉が大きく開く、ゆったりした印象の入口です。
閉まるけれど、もう少ししっかり閉まってほしい
設置後に開け閉めを確認すると、少し閉まりが甘く感じられました。「カチッ」と収まる感触が、もう少しほしい状態です。
今回はメーカー施工の現場でしたので、私たちの判断で調整するのではなく、メーカーの技術担当の方に来ていただきました。
細かな調整で、閉まり具合が変わりました
担当の方は、ドア枠のビスを締めたり緩めたりしながら、開け閉めの感触を細かく調整していました。
今回、調整にかかったのはおよそ5分。10分もかからず、扉が「カチッ」としっかり収まるようになりました。閉めるときの抵抗感も整い、調整前との違いがよくわかりました。

「こんな短時間で変わるんだ」と驚きました
横で見ていると、正直「これなら自分でもできそう」と思ってしまうほど、手際のよい作業でした。ただ、どこをどの程度調整するかをわかっている方だからこその早さなのだと思います。
毎日使う扉ですから、こうした小さな違いも気になりますよね。お風呂を設置して終わりではなく、実際に使うときの感触まで確認する大切さを、あらためて感じた現場でした。
「ドアの閉まりが弱い」「以前より開け閉めがしにくい」など、気になることがあればアクアデポへお知らせください。状態を伺い、必要に応じてメーカーと連携して対応します。
グランスパの交換工事そのものを知りたい方は、別の現場の厚別区・グランスパ1616の施工内容と3日間の工程をご覧ください。商品の保温仕様は、メーカー公表仕様に基づく浴室断熱比較で紹介しています。
相談するときに伝えたい、ドアの状態
「閉まりにくい」だけでなく、いつから、どの位置で引っ掛かるのかを伝えると、状況を確認しやすくなります。
- 設置直後からか、使っているうちに変わったか。
- 最後まで閉まらないのか、閉まるが収まりが弱いのか。
- 扉が枠や床に当たる感じ、異音、目に見える隙間があるか。
- メーカー・商品名と、分かる場合は設置した時期。
扉全体と、気になる部分の写真をご用意ください。開け閉めできる状態なら、無理な力をかけず、動きが分かる短い動画も確認の助けになります。調整箇所は製品や症状で異なるため、この記事の現場と同じ場所のビスを動かす前に、施工店へ相談しましょう。
浴室ドアの調整でよくある質問
閉まりにくければ、ドアを丸ごと交換しますか?
状態を確認する前に、交換が必要とは決まりません。今回の現場は調整で改善しましたが、別の現場でも同じ対応で直るとは限りません。調整、部品の対応、交換のどれが必要かを確認します。
約5分で、無料で直してもらえるのですか?
約5分は、この現場での調整作業にかかった時間です。訪問までの日数や、ほかの現場の所要時間・料金を示すものではありません。費用や保証の対象は、症状と契約内容を確認してご案内します。






