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TOTO CS87BUの交換は、まず200芯タイプを。商品選びで確認したいこと

今お使いのトイレが、TOTOの「CS87BU」なら、交換を考えるときに知っておいていただきたいことがあります。この便器は排水芯200mmのタイプです。新しいトイレも、まずは排水芯200mmに対応する商品から確認できます。

「古いトイレを取り替えるのだから、リモデル用を選ぶもの」と思われるかもしれません。でも、交換工事だからといって、必ずリモデルタイプが必要になるわけではありません。ここを確認しておくと、商品選びだけでなく、費用の見直しにもつながります。

TOTO CS87BUの便器と側面の品番表示。交換時は排水芯200mmタイプを確認し、給水位置や設置スペースは現地で確認します。
便器の側面にある「CS87BU」の品番表示。写真を押すと拡大できます。

200芯とは、排水口の位置のこと

「200芯」は、床に排水するトイレで、背面の仕上がった壁から排水管の中心までが200mm、つまり20cmという意味です。便器の大きさや、座面の高さを表す数字ではありません。

CS87BUは、この排水芯が200mmの便器です。一方、リモデルタイプには、既存の排水位置に合わせられる範囲を持たせた商品があります。どちらが上位という話ではなく、今のお住まいの排水位置に合うかどうかで選びます。

200芯タイプで、商品代を抑えられる場合も

私たちが便器の品番を先に伺うのは、取り付けられる商品だけでなく、仕入れる商品の仕様も変わるためです。必要のないリモデル仕様を選ばずに済めば、商品代を抑えられる場合があります。

比べるときは、同じシリーズで、便座の機能などの条件をそろえるのがポイントです。200芯タイプなら何でも安い、というわけではありません。選ぶ便器・タンク・便座の組み合わせや販売価格、必要な工事によって金額は変わります。

CS87BUをお使いなら、まず200芯タイプで交換できるかを確認し、工事費を含めた見積もりで比べる。これが、今回お伝えしたい選び方です。

品番で候補を絞り、取り付け条件は現地で確認

排水芯が同じでも、それだけで取り付けが決まるわけではありません。給水管の位置、排水管の接続部分、便器を置くスペースなどを確認します。また、新旧の便器で床に接する形が違うと、以前の跡や固定穴が見えることもあります。

アクアデポでは、品番から交換候補を絞ったうえで、現地の状態に合う工事内容をご案内します。床の張り替えも考えている場合は、あわせてお聞かせください。

ご相談は、便器の側面の写真から

「うちもCS87BUかな?」と思ったら、便器の下側の側面にある品番表示を探してみてください。今回の写真では「CS87BU」と読めます。タンクや便座の品番とは別なので、便器本体の表示を撮っていただくとスムーズです。

品番が読める写真と、トイレ全体の写真があると確認を進めやすくなります。見つからないときは、無理に便器を動かさず、そのままご相談ください。200芯やリモデルといった言葉を覚えていただく必要はありません。商品選びは、私たちがお手伝いします。

便器の品番を撮影するときのポイント

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