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「お風呂が寒い」解体してわかった、窓まわりの断熱不足

「お風呂が寒くて困っている」

今回、アクアデポで浴室リフォームをご相談いただいたお客様から、このようなお悩みを伺っていました。

既存のユニットバスを解体すると、普段は見えない窓まわりの下地が現れました。そこで確認できたのが、窓枠と木下地の間にある隙間と、その周囲に断熱材が入っていない状態でした。

お客様が感じていた寒さには、こうした窓まわりの断熱不足も影響していたと考えられます。

浴室の窓枠と木下地の隙間を確認した現場写真と、発泡ウレタンを充填した場合の参考画像。右側は実際の施工完了写真ではありません。

新しいお風呂を入れる前に、見えない部分を確認

ユニットバスを交換すると、浴槽や床、壁が新しくなります。ただ、その外側にある建物の断熱不足まで、ユニットバスの交換だけで解消されるとは限りません。

今回のような窓まわりは、新しいお風呂を設置すると再び見えなくなる部分です。だからこそ、解体した段階で断熱材の状態や隙間を確認することが大切です。

窓まわりの隙間は、どのように補修する?

掲載している比較画像は、今回の現場で確認した補修前の状態と、発泡ウレタンを充填した場合の仕上がりを示す参考画像です。補修後側は、実際の施工完了写真ではありません。

発泡ウレタンは、形が不揃いな隙間にも充填できる断熱材料です。こうした材料を使って断熱が途切れている部分を補い、あわせて空気の通り道を塞ぐ気密処理や、防湿層のつながりも確認します。

実際の補修では、隙間の奥行きや下地の状態、窓まわりの構造に合わせて材料と施工方法を選びます。

「寒い」という声を、工事の確認につなげる

今回の現場では、お客様から伺っていた「寒い」というお悩みに対して、解体後に窓まわりの断熱不足を確認できました。

寒さの原因は、窓ガラスやサッシの性能、壁・床下の断熱など、複数重なっている場合があります。一か所だけで原因を決めつけず、見えるようになった部分を確認していくことが大切です。

アクアデポでは、お客様が普段感じているお困りごとを伺い、浴室の交換にあわせて確認すべき部分を整理します。

「冬のお風呂が寒い」「窓の近くが特に冷える」といったお悩みも、ぜひご相談の際にお聞かせください。

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